アドセンス

【アドセンスの貼り方完全版】ワードプレスでの効果的な場所と違反例まとめ

アドセンス 貼り方

どーも、岡田(@dang0821)です。

クリックするだけで報酬が発生する広告「Google AdSense(グーグルアドセンス)」

今回はその貼り方の手順や効果的な位置・注意点について、詳しく解説していきます。

まずはサイトを追加しよう

意外とやってない人多いのかな?と思うのが、アドセンスに自分のサイトを追加する設定。

これは一昔前に流行った「アドセンス狩り」対策で、自分のサイトを登録しておくことで、「ここに登録されていないサイトは僕のサイトじゃないよ」とアドセンス側に知らせることが出来ます。

アドセンス狩りの手口は、こちらの広告コードを別サイトに貼り付けて不正にクリックしたり、規約違反のサイトに貼り付けてアカウント停止を狙うもの。

自分のサイトを登録しておくことで、これらを防止できるというわけですね。

岡田
岡田
最近はGoogleも賢いので不正なクリックかどうかは判別できますが、念のため登録しておいたほうがいいでしょう。
アドセンス 自分のサイト

サイトを登録するには、アドセンスの管理画面の左メニューから、まず「設定」→「自分のサイト」とクリック。

アドセンス サイトを管理

「サイトを管理」というところの右側の+マークをクリック。

アドセンス 新しいサイトを追加

追加したいサイトのURLを入力して「サイトを追加」をクリックすれば完了です。

アドセンス 確認済みのサイト

サイトがちゃんと追加されているか確認しておきましょう。

広告ユニットを選ぶ

サイトが追加できたらいよいよ広告を貼っていきます。

アドセンス 新しい広告ユニット

まずアドセンス管理画面左メニューの「広告の設定」→「広告ユニット」と進み、「+新しい広告ユニット」をクリックしてください。

アドセンス テキスト広告とディスプレイ広告

「テキスト広告とディスプレイ広告」を選択します。

他の広告ユニットについて軽く説明しておくと、

関連コンテンツ

関連記事の中にアドセンスが紛れている広告です。

クリック率が高い傾向にありますが、一定のPV数や記事数が無いと使うことが出来ません。

インフィード広告

投稿の間に自然な形で挿入される広告です。

コンテンツに紛れるのでクリックされやすいですが、その分誤クリックも多くなります。

記事内広告

インフィード広告と似ていて、記事内に表示される広告です。

こちらもクリックされやすい反面、誤クリックも多いです。

岡田
岡田
最初のうちは「テキスト広告とディスプレイ広告」を選択して、これから言う位置に貼るのが効果が高いかなと思います。

広告ユニットを作成する

ここから新しい広告ユニットを作っていきます。

名前

新しい広告ユニット 名前

広告の名前を決めます。

わかりやすい名前であれば何でもいいですが、僕は効果計測しやすいように「ブログ名+貼る場所」というような名前にしています。

岡田
岡田
例えば「〇〇ブログ 記事中間」みたいな感じですね。

広告サイズ

サイズでお勧めなのが「レクタングル」です。

広告サイズ 長方形 広告サイズ レクタングル

「推奨」をクリックして「長方形」を選択すれば、レクタングルが出てきます。

レクタングルを選ぶ理由としては、スマホで見た時にこれが1番視覚的に大きく見え、クリック率が上がるからです。

岡田
岡田
今はスマホユーザーがほとんどを占めているので、スマホで効果的なサイズを選ぶのが収益アップに繋がりますね。

広告タイプ

テキスト広告とディスプレイ広告

広告タイプはデフォルトの「テキスト広告とディスプレイ広告」のままでOK。

テキストのみ、ディスプレイ広告のみにすると、「表示される広告の数が少なくなる=単価の安い広告も表示される」ので、両方表示させるのがいいですね。

岡田
岡田
ちなみに「テキスト広告」は文字のみの広告、「ディスプレイ広告」は画像のみの広告のことです。

テキスト広告のスタイル

テキスト広告のスタイル

ここではテキスト広告の文字色や背景を変えることが出来ますが、基本的にはデフォルトのままでOKです。

カスタムチャンネル

カスタムチャンネル

カスタムチャンネルはそれぞれの広告ごとの成果を計測するのに使えますが、これはそれぞれ別の名前をつければ同じことが出来るので設定しなくてOKです。

他にターゲット設定も出来ますが、ひとまずは何もしなくて大丈夫です。

表示可能な広告がない場合

表示可能な広告がない場合

こちらはその名の通り表示できる広告が無い場合にどのように表示されるかを選択できます。

ここもデフォルトの「広告ユニットを折りたたむ、展開時は空白スペースを表示する」のままでOK。

で、「保存してコードを取得」してください。

広告を貼る

アドセンス 広告コード

先ほどのコードをコピーしたら、いよいよ広告を貼っていきます。

テンプレートによって貼る場所が違うので、僕がよく使っているJIN・賢威7の2つで説明しておきますね。

JINの場合

JIN 広告管理

JINの場合は、まずワードプレスのダッシュボード左側メニューの「広告管理」をクリック。

JIN 広告表示の記載テキスト

【広告表示の記載テキスト】というところで、広告の上部に記載される文字を設定します。

アドセンスはコンテンツと区別しなければいけないので、「スポンサーリンク」という風に「これは広告ですよ」とわかりやすい文言を入れておくといいですね。

JIN 最初の見出し2の上に表示される広告

以下、表示させたい場所に先ほどコピーした広告コードを貼り付けて「変更を保存」すればOK。

僕は【最初の見出し2の上に表示される広告】と【記事下に表示される広告】にコードを貼っています。

記事タイトル下や関連記事下にもアドセンスを表示させることが出来ますが、ここは貼ってないですね。

どこに貼るのが効果的かはブログによって異なるので、計測してベストな位置を見つけてください。

岡田
岡田
ちなみにしっかり計測するために、【最初の見出し2の上に表示される広告】と【記事下に表示される広告】では同じサイズを使用していますが、広告の名前は変えています。

賢威7の場合

賢威7の場合はJINよりも貼り方が難しいので、「AdSense Integration WP QUADS」というプラグインを使うのが1番簡単かなと思います。

AdSense Integration WP QUADS

まず、ワードプレスのダッシュボード左側メニューの「プラグイン」→「新規追加」と進んで、「AdSense Integration WP QUADS」と検索し、インストールして有効化してください。

岡田
岡田
1番最初に出てくるやつじゃないので注意してください。
WP QUADS ADS

有効化したら左側メニューに「WP QUADS」という項目が出来るので、そこの「Ad Settings」→「ADS」とクリック。

QUADS Ad1

「Ad1」というところをクリックして先ほどコピーしたアドセンスコードを貼り付けてください。

「Layout」というところからアドセンスの表示位置を左寄せ・中央寄せ・右寄せのどれにするかを選択できます。

で、「変更を保存」すれば完了です。

Ads1

そしたら投稿画面のテキストのほうに「Ads1」というボタンが追加されるので、アドセンスを表示したい場所でそのボタンを押せば、コードが挿入されてアドセンスが表示されます。

岡田
岡田
ちなみに同じ要領でAds2、3と作成していけば、記事中の好きな場所に何個でもアドセンスを貼ることが可能になります。

おすすめの位置・場所は?

今までアドセンスの貼り方を解説してきましたが、「どこの位置に貼るのが効果的なのか」ということについても言及しておきます。

アドセンスはアフィリエイト広告とは違って文章でクリックを誘発することは出来ませんが、貼る位置や場所、広告のサイズによってクリック率を高めることが可能。

「広告の位置や大きさを変えただけでアドセンス収入が1.5倍になった」というケースもあるぐらいなので、特にPV数の多いサイトは侮れません。

ではどの位置にどんな大きさで貼るのが1番効果的かということなんですが、これはズバリ、

最適なアドセンスの位置や大きさはブログによって違います。

ジャンルによって単価も違いますし、文章やサイトの構成次第で読者さんの動きも変わって来るので、一概に「この位置・この大きさが1番いいよ」とは言えないんです。

「おいおい、何だよその答え…」という感じだと思うので、まぁだいたいどのジャンルでもここらへんに貼っておけば間違いないという位置とサイズをお伝えしておくと、

  • 最初の見出しの上 レクタングル(300×250)
  • 記事の終わり レクタングル(300×250)

この2つはまぁ貼っておくといいかなと思います。

その理由は以下でお話しますね。

最初の見出しの上

基本的に広告は上にあるほどクリックされます。

というのも、記事の上の部分は、記事を見てくれた全ての人が目にする場所だから。

全員が最後まで読んでくれるわけではないので、記事の上に貼っておくことでより広告を見てくれる人の分母が増え、クリック数が増えるという単純な理由です。

記事の終わり

記事の終わりはユーザーの目に触れる機会は少ないものの、「最後まで記事を読んでくれた人=しっかりブログを見ている人」が目にする場所です。

なので、広告も目に入る可能性が高く、クリック率も高くなる傾向にあります。

あとは、最後まで記事を読んでくれて満足してもらっただけでは1円も発生しないので、どうせなら広告をクリックして離脱してもらい、数十円でも収益になったほうがいいかなという意図もあるっちゃあります。

岡田
岡田
上記以外で挙げるなら、文字数の多い記事の場合は記事内にも広告を貼ってもいいと思いますね。

あとジャンルによっては「リンク広告」も効果が得られる可能性が高いのでこちらも合わせてご覧ください。

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アドセンスの掲載位置・貼り方の違反に注意!

最後に、アドセンスには「こういう貼り方をしちゃダメだよ!」という規約があるので、特に違反してしまいそうなものをピックアップしてまとめておきますね。

これに違反するとアドセンスのアカウントを停止される可能性があり、1度停止されると再び取得するのは非常に困難なのでくれぐれも注意してください。

クリックを促す

アドセンスを貼って「ここをクリックしてね」などとクリックを促す文言は禁止されています。

直接的ではなくても、例えば「このサイトはアドセンスの収益によって成り立っています」という風な固定ファンがクリックをしそうな遠回しの表現もアウトなので注意してください。

また、意図せずとも例えばアドセンスの近くにリンクを貼ってしまうと、読者さんはリンクと間違えてアドセンスをクリックしてしまうかもしれません。

リンクを貼る場合はアドセンスの近くに貼らないようにしたほうが安全です。

岡田
岡田
記事内に記載がなくても、例えば知り合いに「僕のサイトのアドセンスクリックしてね」とお願いするのもアウト。

Googleは賢いのでIPアドレス調べられてバレます。

不適切なラベル付け

広告が広告だと区別できるように、「スポンサーリンク」といった表記をつけておくと前述しました。

これが例えば「おすすめリンク」といったように広告だと思わないようなラベルを付けてしまうとアウトです。

スクロールせずに見える範囲に広告のみ

これはスマホから見た場合の規約ですが、スクロールせずに見える範囲、つまり「スマホ画面全体がアドセンス広告になってしまうような部分があってはいけない」ということです。

なので、アドセンスを連続して貼らないよう気をつけましょう。

岡田
岡田
いくつか違反を挙げましたが、間違ってアドセンスをクリックさせるようなずる賢いことをしなければ基本的には大丈夫です。

適切な位置に貼ってアドセンス収益化の最大化を

まとめ
  • アドセンスを貼るサイトはあらかじめ登録しておこう
  • おすすめの広告サイズはレクタングル
  • おすすめの位置は最初の見出しの上&記事の終わり
  • 効果的な位置・大きさは定期的に計測して分析しよう
  • 規約に違反しないよう貼り方に注意

アドセンスは貼っておくだけで収入が発生する非常に難易度の低い稼ぎ方になります。

だからといってただ貼っておくだけなのはもったいなくて、しっかり計測してより効果的な位置を見つけ、収益を最大化することでより効率的に稼ぐことが出来ます。

また、アカウントを停止されれば一気に収入が0になってしまうので、規約に違反しないよう、健全にブログ運営をしていきたいですね。

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